秋華賞。
昨年はラインクラフト−エアメサイアの2強だったから簡単だったけど
今年は非常に難解。
◎1 キストゥへヴン
○5 フサイチパンドラ
▲9 アドマイヤキッス
△16 アサヒライジング
△15 ニシノフジムスメ
注12 カワカミプリンセス1,5,9,15,16 馬単5頭ボックス 各500 計10k。
これ!といった馬がいない今年の3歳牝馬路線。
荒れる要素たっぷりのレースでガッチガチの人気馬同士で決まることはなさそう。
ここで1番気をつけないといけないのはカワカミプリンセス。
オークスはスーパー競馬で見てたけどどうしても強い印象がまったくないんだよなぁ。
史上2番目?ほどのハイペースだとか言われてるけど実際見ててものすごく遅いと思った記憶がある。
数字見たらすごいかもしれないけど、見た目だけで言うとグダグダで決まった感じ。
接戦で勝ったとかすごい脚をしてたとかまったく印象がない。
それに休み明けはいただけない。同じチームでテイエムオーシャンで成功しているとはいえ
馬が違うんだから。って思ってます。
だからこの馬の名前はNGワードのような気がする。一番やっちゃいけないことなのかも。
って思ってしまった。強いものは強いので来たらごめんなさいって感じです。
・・・っと書いてたら時間がいっぱいなのでもう1つのメインの府中牝馬Sは簡潔に。
◎8 ディアデラノビア
単勝1点。