札幌記念。
簡単にメモ書き程度に予想。
○アドマイヤムーン。他は分からない。
夜バイトだったけどラインクラフトのことが頭から離れなかった。
ほんと悲しいよ。
レスも兼ねて。
トモキさん>初めて愛した馬と言っても過言ではないくらい好きな馬でした。
これらは繁殖になって牧場行けば何とかなりますけど今回は完全にいないですからね。
強い牝馬の仔同士の対決が見たかったです。
特にシーザリオの子どもと。世界で唯一先着した馬でしたから。
今年で引退も決まっていたようですし3年後が楽しみでした。
悲しい言葉を連ねてもしょうがないと思いますけどしばらく立ち直れないですね。
窮屈なスケジュールだったから無理させたのかもしれない。
昨年11月のマイルCSや12月の阪神牝馬、今年5月のヴィクトリアの敗因もそうだった。
日程さえ空いてれば・・・って思っちゃう。
ちょっと生き急いだのかな。
それとも優秀で飛び級をして神様のお許しを戴いて、楽なところにいく許可が下りたのかな。
やるべきことは全部やったからって。
本当にお疲れ様でした。
馬主:大澤繁昌 生産者:早来ノーザンファーム
父 エンドスウィープ 母 マストビーラヴド(母父サンデーサイレンス)
生涯通算成績 13戦6勝、2着3回、3着2回、4着以下2回。
生涯獲得賞金 5億0563万円
G1 7戦 2−2−2−1(桜花賞、NHKマイルC)
G2 4戦 2−1−0−1(フィリーズレビュー、阪神牝馬S)
G3 1戦 1−0−0−0(ファンタジーS)
新馬 1戦 1−0−0−0
適正距離 芝1400m。主戦騎手:福永祐一。