阪神ジュベナイルフィリーズ。
来ちゃいましたw僕のトールポピーがw
レースはワンセグで見ていたので電波を探しながらだし細かいところまでよく分からないしで大変でした。
向正面の位置取りなんかも携帯の画面だけでは分かりづらくなんとなくで目で追ってましたw
阪神外回りの1600mはスローで流れ、前残りが多い。
同じ条件で昨日の千両賞2歳500万条件では余裕で逃げ切り。
そういう意味では、鞍上が福永というのもプラスされエイムアットビップで決まりなんだろうけど
どうも、1600mでは怖い。アストンマーチャンっぽい。
その分、前もつけられ差しもできる自在性のあるトールポピーは相当怖い存在。
何より決め手は1800m⇒2000m⇒1800mの距離経験と実績。
牡馬相手の混合レースで離されていない1勝、2着2回。
「1600mは古馬にとっては短くても2歳牝馬には比較的長め。」
その分この距離経験は大きい。
それから直線が長いから力を存分に発揮できる彼女に最高の舞台だと思う。
そんなわけで先週からトールポピーと言ってきました。ですがまさか勝つとはw
本当に驚きましたw次はチューリップ賞〜桜花賞でオークスでしょうか。
1800m〜2000mでは相当強そうです。
角居厩舎だし、ステップがウオッカに似ているけど今年のダイワスカーレットと同じにおいがする。
まだ成長過程のようですので来年は人気しそうですが応援し続けます。
もちろんトールポピーを信じてましたので馬券的にも勝ちまして、有馬へ向けて視界良好ですw
しかし非常に強く、いいレースでした。