宝塚記念(G1)
さて今年もすでに6ヶ月終了し春のグランプリ。
いろいろこのレースはジンクスがあるようですね。
前走の安田記念優勝馬は着外とかなんだか言ってますが僕の本命はウオッカですね。規格外だから。
64年ぶり牝馬による日本ダービー制覇。3歳牝馬初、宝塚記念制覇。ウオッカならできる。
てか51kgとかどんだけ〜。ローカル1000万クラスのハンデ戦か。
ダービー史上最速の33秒フラットでその後の目黒記念でもポップロックに迫ったのは3歳の51kg。
十分勝ち負けできる。いくら経験豊富な古馬でも厳しいんじゃないかな。
唯一気になるのは天気。ぐちゃぐちゃになるほど降れば危険だけど少しくらいなら問題ないと思う。
斤量差も同じく秋の大目標を「凱旋門賞」としているメイショウサムソンと比べると7kgもある。
サムソンにも勝ってもらわないと困るけどウオッカのために2着以下でおk。
安田記念を勝ったダイワメジャーは距離の心配はなくなったけど天気の関係でちょい不安。
▲以下は、▲アドマイヤムーン、△ダイワメジャー、ポップロック。この5頭。
何気に1番怖いのはアドマイヤムーンだったりする。。。。
岩田のG1テン乗り。以前はこれだけで切れたのに今回に限っては来そうな気配・・・。